11月 28 2011

チャイルドマインダーの未来

日本チャイルドマインダー協会が、チャイルドマインダーの資質向上のための研修活動を実施したり、チャイルドマインダーという仕事の普及啓もう活動について積極的に試みているのだろうことは、容易に想像出来ますよね。
実際、日本チャイルドマインダー協会は、保育施設が足りない地域へは、チャイルドマインダーという資格や、チャイルドマインダーという仕事の内容についての広報活動をより手厚く展開していうとのことです。
また、日本チャイルドマインダー協会におきましては、低年齢児に対して家庭的保育を実践することの利点について啓蒙し、また、・・・ここからが、チャイルドマインダーにとって重要な点ですが、チャイルドマインダーが家庭的保育を実践する場合の安全管理についての情報提供を行なっているとのことです。
更には、日本チャイルドマインダー協会では、チャイルドマインダーの登録や、専門研修、審査について、専門的な情報提供を行なって、チャイルドマインダーとして活動する方や、これから、チャイルドマインダーとなって仕事をしたい、と考えておられる方々へのバックアップも積極的に行なっている、とのことでした。
保育園や幼稚園で子供を預かる、という方法と、チャイルドマインダーのような家庭的保育の専門家が子供を預かる、という方法・・・。
そのどちらも重要で、どちらも、欠かせない機能であると思われます。
チャイルドマインダーの仕事が、今後、我が国において、益々普及していくように祈って止みません。

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11月 25 2011

低年齢からの保育

チャイルドマインダーが、日本で活躍出来る余地は十分にある、という私の見立てには・・・
低年齢児から、なんらかの教育を施したい、と考えている保護者も相当数いるのでは、というところからも来ています。
個別、あるいは少人数での家庭保育、ということであるなら、チャイルドマインダーのような資格を持った専門家によって、低年齢から教育を施す、ということは、充分可能であるでしょう。
そこにまた、チャイルドマインダーという仕事が成立する余地が生まれて来る、というふうにも思えるのです。
個別あるいは少人数の家庭保育、ということであるなら、チャイルドマインダーにとって、その、幼児教育の方法について、独自性を出せる、そういう余地も充分にあるでしょう。
ただ、それだけに、チャイルドマインダーの資質や能力、というものが、大きく問われる、ということにもなりかねません。
と、なると、我が国においても、チャイルドマインダー有資格者の、資質、技量の維持向上、ということに、組織的に取り組む必要が生じるでしょう。
全英チャイルドマインダー協会が積極的に行なっているような、チャイルドマインダーに対する研修教育事業を積極的に展開していく、ということですね。
また、チャイルドマインダー資格、というものに対しての認定管理、ということについても、しっかりとやっていくことが望ましい、ということになるでしょう。
いえ、実際に、日本チャイルドマインダー協会、という名称の団体があるわけですから、この、日本チャイルドマインダー協会が、積極的に、この役割を果たしているのだと思われるのですが、この点、如何でしょうか?

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11月 22 2011

家庭保育

ここのところ、日本におけるチャイルドマインダー、というテーマで、話を進めております。
チャイルドマインダーが英国で発祥している、ということには、やはり、それなりの意味があるのでしょう。
家庭保育、という、チャイルドマインダーの仕事について、英国の家庭では、受け入れ易かった、ということが言えるのかもしれません。
その、チャイルドマインダー発祥の地である英国と、我が国の家庭の事情、状況というのを、一律に考えるわけにはいきません。
我が国では、基本的には、保育は保育園で、幼児教育なら幼稚園で・・・というような、暗黙の了解がありそうな気がします。
家庭において個別に、あるいは、少人数で、という、家庭保育、ということについては、馴染みが薄いのではないか、ということなんですね。
しかし、・・・先ほどの記事でも書きましたが、我が国において、保育園や幼稚園に子供を預けたい、という、保護者の需要に対して、必ずしも応えきれていない、という現状があります。
地域によって、保育施設が決定的に不足している場合もあるでしょう。
また、最初から、保育園や幼稚園に子供を預けるよりも、家庭保育の専門家がいれば、そちらで保育をして欲しい、という考えを持った保護者もいらっしゃるでしょう。
そういった、保護者のニーズに応えきれていない部分に、チャイルドマインダーという資格を持った家庭保育の専門家が活躍する余地が、充分にあるのではないか、というのが、私の見立てである、と、書いて参りました。

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11月 20 2011

保育園・幼稚園

日本において、チャイルドマインダーという仕事が成り立っているのかどうか、という点について、あれこれと考えを巡らせております。
我が国においては、まず、保育園があります。そして、幼稚園があります。行政の方で、幼稚園と保育園を統合させようという動きもあるようですが、現在のところは、保育園と幼稚園が、就学前の子供を預かる施設として、それぞれの役割を果たしております。
保育園不足、ということはよく耳にします。
所謂、待機児童が沢山いる、ということについても、報道等でよく耳にすることです。
保育園、幼稚園、という制度、施設があるにもかかわらず、そこへ子供を預けたい、という、保護者のニーズに応えきれていない、というのが実情であるように思うのです。
そこで、チャイルドマインダーについて考えてみましょう。
我が国、日本において、チャイルドマインダー、という、家庭保育の仕事が、職業として成立する余地は十二分にある、というのが、私の見立てなのですが、この点、如何でしょうか?
また、こういうことも考えられます。保育園や幼稚園に子供を預けるよりも、最初から、チャイルドマインダーのような資格を持った、家庭保育の専門家に、自分の子供を保育して欲しい、と考える保護者も、相当数おられるのではないかな? ということなんですね。

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11月 17 2011

日本において

チャイルドマインダーという名称の、家庭保育に関する専門資格が、もともと、英国で発祥したことは以前に書いたとおりです。
で、英国で、チャイルドマインダー資格が発祥したもともとの流れ、というのが、産業革命が起こって、それまで、家事育児に専念していた女性が、外で働く、という機会が飛躍的に増えて行った、ということであることも、見て参りました。
実際のところ、英国で、全英チャイルドマインダー協会、という組織が発足したのは、1970年代になってからのことでした。
しかし、チャイルドマインダーという仕事は、それ以前から連綿としてあり、必要とされていた、ということは、申し上げるまでもないように思えます。
では、日本において、チャイルドマインダー、という仕事に携わっている方、というのはいらっしゃるのでしょうか?
事実、日本にも、NPO法人日本チャイルドマインダー協会、という団体が設立されています。この、日本チャイルドマインダー協会が、我が国において、チャイルドマインダーという資格や、チャイルドマインダーの仕事の重要性について、啓もう活動を行なっているのだろうことは、想像に難くありません。
しかし、我が国おいて、チャイルドマインダー、という名称は、未だ、決してポピュラーであるとは言えない、というのが現状であるように思えます。
では、現在、我が国、日本において、チャイルドマインダーという仕事が、職業として、成立しているのでしょうか?

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11月 15 2011

保育の資格

もしも、あなたが、チャイルドマインダーとして、英国で、保育の仕事をしようとするなら、あなたは、まず、全英チャイルドマインダー協会に登録しなければなりません。
チャイルドマインダーとして、です。
そして、あなたが、チャイルドマインダーとして、全英チャイルドマインダー協会に登録するためには、事前に、相応の研修を受けることが義務づけられる、ということなんですね。
また、あなたが、事前研修を受けて、チャイルドマインダーとして、全英チャイルドマインダー協会に登録したとしても、それで、あなたの、チャイルドマインダーとしての研修が修了したわけではありません。
全英チャイルマインダー協会に登録されたチャイルドマインダーとして、あなたは、更なる資質の向上、保育技術の向上を目指して、研修を受けて行かなければならない、ということなんですね。
ところで、日本では、チャイルドマインダーの資格、ということについて、現状、どのようになっているのでしょうか?
その辺りを少し見て行きたいかと存じます。
日本においては、全英チャイルドマインダー協会ジャパンとつけた団体が、1990年代半ば頃から、全英チャイルドマインダー協会と契約して、日本において、チャイルドマインダーの専門研修を行うようになった、ということです。
更に、日本で、NPO法人日本チャイルドマインダー協会が設立されました。
この、NPO法人日本チャイルドマインダー協会が、日本において、チャイルドマインダーの社会への啓もう活動を展開している、という流れなのでしょう。

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11月 12 2011

更に、協会の活動について

全英チャイルドマインダー協会は、1980年代には、英国保健省の助成を得て、チャイルドマインダーのためのトレーニングマニュアルを開発し、出版しています。この、チャイルドマインダーのためのトレーニングマニュアルは、“質を高めるための鍵“ という題で出版されています。
このトレーニングマニュアルを使って、チャイルドマインダーの研修が行なわれていたとのことです。
また、英国では、1980年代末に、児童法という法律が制定されました。
この、児童法によりますと、自宅において、8歳以下の、他人の子供を、一日につき、2時間以上預かる場合には、預かる人間は、その地方の自治体に登録しなければならい、と、義務付けてあるのです。
更には、他人の子供を保育するために、適正な人物とは、これこれだ、というふうな基準が設けられたのです。
ここらあたりが、チャイルドマインダーという職業人の資質の向上、ということについて、大いに貢献した、ということが言えるかもしれません。
また、チャイルドマインダーとして子供を保育する場合に、何人の子供を保育出来るか、という人数についても、明確な規定があるそうです。
いずれにせよ、英国においては、この、児童法が、チャイルドマインダーの専門性を高めることに直接繋がった、ということも言えるだろうと思うのです。
さて、この、全英チャイルドマインダー協会に、チャイルドマインダーとして登録をするには、登録前に、相応の研修を受けることが義務付けられます。

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11月 10 2011

協会の活動

チャイルドマインダー、という仕事が発祥したのは、英国で、それも、英国で産業革命が起こった後のことであるらしい、ということは、ここまでで見て来たとおりです。
そして、1970年代になって、全英チャイルドマインダー協会、という組織が設立されるに及んで、チャイルドマインダー、という呼称が広く認知されるようになった、という点も、その通りなのでしょう。
この日本において、チャイルドマインダー、という呼称が使われるようになった、ということは、英国のみならず、広く、チャイルドマインダーという呼称が認知されて来ている、ということのひとつの証左となるでしょう。
そういった、所謂、チャイルドマインダーという呼称の普及活動も、きっと、全英チャイルドマインダー協会において、活発に行なわれているのではないか、と、思われます。
実際のところ、全英チャイルドマインダー協会においては、チャイルドマインダーとして仕事をしている会員の資質向上に努め、また、チャイルドマインダーが、社会的な評価を得るために、チャイルドマインダー職のイメージを向上させることに努めている、とのことです。
更には、全英チャイルドマインダー協会は、会員たるチャイルドマインダーの専門性について、世界に啓蒙していくことにも努め、様々な活動をしている、ということです。
この、全英チャイルドマインダー協会の具体的な活動内容について、この後、あれこれと、見て参りましょう。

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11月 07 2011

英国で・・・

皆さんは、和製英語、というものについてご存知ですよね。
日本で出来た英語、とでもいう意味でしょうか?
そういう、和製英語、というものがあるので、横文字だからといって、必ずしも外国製のものだったり、ことだったり、というわけではないのですが・・・。
この、チャイルドマインダーは、外国製です(笑)。
正真正銘、英国で発祥した、保育に関する専門職のことを、チャイルドマインダー、と称します。
この、チャイルドマインダー、という、英国製の、保育の専門職は、いったい、いつ頃発祥したのでしょうか?
実はこの、チャイルドマインダーという保育の専門職、英国が大国になるひとつの切掛けとなった、あの、産業革命が起こった後に、発祥したのだと言われています。
その頃に、チャイルドマインダー、というふうに称されていたのかは、いま、手許で調べようがありませんが・・・。
英国で産業革命が起こった以降、女性も、外で仕事をする機会が、それまでと比較すると、飛躍的に増えていったのではありますまいか?
と、なれば、家庭に小さな子供が居れば、どこかに預けるか、自宅に、ベビーシッターを雇うことを考えなければなりませんよね。
そういう時代背景が、チャイルドマインダー、と呼ばれる職業のニーズを生んだのでは? ということなのです。
この、チャイルドマインダー、という職名が広く認知されるようになったのは、1970年代に、全英チャイルドマインダー協会が設立されて以降、というふうに考えられますが・・・。

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11月 04 2011

知っていますか?

チャイルドマインダー、って、お聞きになったことありますか?
チャイルドマインダーのチャイルド、っていうのは、文字通り、チャイルド、ということなんでしょうね。
では、チャイルドマインダーの、マインダー、の部分ですよね。
判り辛いのは・・・。
え? チャイルドマインダー、って、聞いたことがある、ですって?
チャイルドマインダー、聞いたことはあるけれど、なんのことだかわからない?
それとも、チャイルドマインダーなんて、聞いたこともない言葉だなあ・・・
仮に、あなたが、チャイルドマインダー、って、ここで初めてお聴きになった言葉であるのだ、としましょう。
しかし、そうであっても、なんだか、・・・チャイルドマインダーって、どんなことなのか、概ね想像がつきそうだ、なんて思えるのは、私だけでしょうか?
チャイルドマインダー・・・明らかに、子供に関係したことである、ということは想像がつきますよね。
で、マインダー、というわけですから、なんだか、名詞っぽいですよね。
子供に関係した仕事をする人の名称、だとか、職名だとか、そういったものを、“チャイルドマインダー” と呼んでいるのではないかな、と、それくらいの想像は、出来そうですね。
そうなんです。あなたの想像通り、チャイルドマインダー、というのは、子供に関係した仕事をする人を呼び顕す、名称なんですね。
では、いったい、チャイルドマインダーとは、子供に関する、どんなことを行なう仕事の、あるいは、仕事をする人の、名称なのでしょうか?

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