4月 24 2012

チャイルドマインダーの仕事

チャイルドマインダーという仕事というのはどのような仕事でしょうか?
実際にどのような活動をしているのでしょうか?

チャイルドマインダーというのは、乳幼児、学童など0歳~12歳までの子供
を預かったり家庭に訪問して、しつけなどの初期教育、健康管理などを行う
幼児教育のエキスパートです。

保育士とは違い各家庭の教育方針、家庭環境などに合わせた個別の指導を
行うことで、子供の個性を重視したきめ細やかな教育を行い、子供の健やかな
成長や能力を伸ばすことが目的になります。

日本では認知度が低い資格ですが、昨今のいじめ問題や幼い子供の暴力事件
親による虐待など子供の教育に関心が集まる今の時代にこそ必要とされるの
がチャイルドマインダーと言えるでしょう。

最近では共働きの家庭の増加や離婚率の増加などにより子供に接する時間が
減少する中で、子育ての協力者として、親と子の懸け橋として、子供の良き
理解者として、子供の成長の様々な場面で活躍するのがチャイルドマインダー
です。

イギリスから生まれたチャイルドマインダーという資格。イギリスでは、
国家資格で扱われているそうです。それほど重要な資格になっているそうです。

実際に日本で活躍しているチャイルドマインダーがメディアなどで注目を浴び
れば日本も認知され信頼ある資格の一つになります。

今後チャイルドマインダーの需要は増えていきます。そして、必要とされます。
現在保育士などの資格を持っている人たちもチャイルドマインダーの資格を持つ
ことによって仕事の幅が広がることに間違いありません。

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1月 31 2012

幼保一体化の時代に・・・

チャイルドマインダーの資格を持って仕事をする、ということが、今後、我が国に
おいても、とても重要な役割を果たすのではないか、と、いま、私は、そんな予感が
しています。

と、申しますのも、いまだ、保育園に入れない、所謂待機児童が沢山いるのだという
ふうに聞きます。

幼稚園と保育園を統合しよう、という、所謂、幼保一体化、についての議論も始まって
いますよね。

で、チャイルドマインダーの存在です。

子供を預かる、保育する、幼稚園のように教育機関としての役割も果たす・・・といった
機能を、考えてみれば、チャイルドマインダーという存在は、あらかた満たすことが出来
る存在であるように思えるのです。

ここのところはとても重要なところですね・・・。

今後、チャイルドマインダーとして独立して開業するような方が、我が国でも増えて行く
としたら、子供を預ける保護者の側としては、それだけ、選択肢が増える、ということに
なっていきます。

この、選択肢が複数ある、ということが、互いに、相乗効果のようなものを生んでいく
可能性を持つ、ということです。

幼稚園、保育園、独立した託児所、チャイルドマインダー・・・。いろんな選択肢がある
中で、保護者側は、子供の特性も考え併せた上で、自分たちのニーズを満たすものを
選んでいくということが出来れば、素晴らしいですね。

チャイルドマインダーについて、今後、益々勉強していきたいな、と考えております。

そして、チャイルドマインダ―の可能性についても・・・。

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11月 28 2011

チャイルドマインダーの未来

日本チャイルドマインダー協会が、チャイルドマインダーの資質向上のための研修活動を実施したり、チャイルドマインダーという仕事の普及啓もう活動について積極的に試みているのだろうことは、容易に想像出来ますよね。
実際、日本チャイルドマインダー協会は、保育施設が足りない地域へは、チャイルドマインダーという資格や、チャイルドマインダーという仕事の内容についての広報活動をより手厚く展開していうとのことです。
また、日本チャイルドマインダー協会におきましては、低年齢児に対して家庭的保育を実践することの利点について啓蒙し、また、・・・ここからが、チャイルドマインダーにとって重要な点ですが、チャイルドマインダーが家庭的保育を実践する場合の安全管理についての情報提供を行なっているとのことです。
更には、日本チャイルドマインダー協会では、チャイルドマインダーの登録や、専門研修、審査について、専門的な情報提供を行なって、チャイルドマインダーとして活動する方や、これから、チャイルドマインダーとなって仕事をしたい、と考えておられる方々へのバックアップも積極的に行なっている、とのことでした。
保育園や幼稚園で子供を預かる、という方法と、チャイルドマインダーのような家庭的保育の専門家が子供を預かる、という方法・・・。
そのどちらも重要で、どちらも、欠かせない機能であると思われます。
チャイルドマインダーの仕事が、今後、我が国において、益々普及していくように祈って止みません。

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11月 25 2011

低年齢からの保育

チャイルドマインダーが、日本で活躍出来る余地は十分にある、という私の見立てには・・・
低年齢児から、なんらかの教育を施したい、と考えている保護者も相当数いるのでは、というところからも来ています。
個別、あるいは少人数での家庭保育、ということであるなら、チャイルドマインダーのような資格を持った専門家によって、低年齢から教育を施す、ということは、充分可能であるでしょう。
そこにまた、チャイルドマインダーという仕事が成立する余地が生まれて来る、というふうにも思えるのです。
個別あるいは少人数の家庭保育、ということであるなら、チャイルドマインダーにとって、その、幼児教育の方法について、独自性を出せる、そういう余地も充分にあるでしょう。
ただ、それだけに、チャイルドマインダーの資質や能力、というものが、大きく問われる、ということにもなりかねません。
と、なると、我が国においても、チャイルドマインダー有資格者の、資質、技量の維持向上、ということに、組織的に取り組む必要が生じるでしょう。
全英チャイルドマインダー協会が積極的に行なっているような、チャイルドマインダーに対する研修教育事業を積極的に展開していく、ということですね。
また、チャイルドマインダー資格、というものに対しての認定管理、ということについても、しっかりとやっていくことが望ましい、ということになるでしょう。
いえ、実際に、日本チャイルドマインダー協会、という名称の団体があるわけですから、この、日本チャイルドマインダー協会が、積極的に、この役割を果たしているのだと思われるのですが、この点、如何でしょうか?

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11月 22 2011

家庭保育

ここのところ、日本におけるチャイルドマインダー、というテーマで、話を進めております。
チャイルドマインダーが英国で発祥している、ということには、やはり、それなりの意味があるのでしょう。
家庭保育、という、チャイルドマインダーの仕事について、英国の家庭では、受け入れ易かった、ということが言えるのかもしれません。
その、チャイルドマインダー発祥の地である英国と、我が国の家庭の事情、状況というのを、一律に考えるわけにはいきません。
我が国では、基本的には、保育は保育園で、幼児教育なら幼稚園で・・・というような、暗黙の了解がありそうな気がします。
家庭において個別に、あるいは、少人数で、という、家庭保育、ということについては、馴染みが薄いのではないか、ということなんですね。
しかし、・・・先ほどの記事でも書きましたが、我が国において、保育園や幼稚園に子供を預けたい、という、保護者の需要に対して、必ずしも応えきれていない、という現状があります。
地域によって、保育施設が決定的に不足している場合もあるでしょう。
また、最初から、保育園や幼稚園に子供を預けるよりも、家庭保育の専門家がいれば、そちらで保育をして欲しい、という考えを持った保護者もいらっしゃるでしょう。
そういった、保護者のニーズに応えきれていない部分に、チャイルドマインダーという資格を持った家庭保育の専門家が活躍する余地が、充分にあるのではないか、というのが、私の見立てである、と、書いて参りました。

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11月 20 2011

保育園・幼稚園

日本において、チャイルドマインダーという仕事が成り立っているのかどうか、という点について、あれこれと考えを巡らせております。
我が国においては、まず、保育園があります。そして、幼稚園があります。行政の方で、幼稚園と保育園を統合させようという動きもあるようですが、現在のところは、保育園と幼稚園が、就学前の子供を預かる施設として、それぞれの役割を果たしております。
保育園不足、ということはよく耳にします。
所謂、待機児童が沢山いる、ということについても、報道等でよく耳にすることです。
保育園、幼稚園、という制度、施設があるにもかかわらず、そこへ子供を預けたい、という、保護者のニーズに応えきれていない、というのが実情であるように思うのです。
そこで、チャイルドマインダーについて考えてみましょう。
我が国、日本において、チャイルドマインダー、という、家庭保育の仕事が、職業として成立する余地は十二分にある、というのが、私の見立てなのですが、この点、如何でしょうか?
また、こういうことも考えられます。保育園や幼稚園に子供を預けるよりも、最初から、チャイルドマインダーのような資格を持った、家庭保育の専門家に、自分の子供を保育して欲しい、と考える保護者も、相当数おられるのではないかな? ということなんですね。

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11月 17 2011

日本において

チャイルドマインダーという名称の、家庭保育に関する専門資格が、もともと、英国で発祥したことは以前に書いたとおりです。
で、英国で、チャイルドマインダー資格が発祥したもともとの流れ、というのが、産業革命が起こって、それまで、家事育児に専念していた女性が、外で働く、という機会が飛躍的に増えて行った、ということであることも、見て参りました。
実際のところ、英国で、全英チャイルドマインダー協会、という組織が発足したのは、1970年代になってからのことでした。
しかし、チャイルドマインダーという仕事は、それ以前から連綿としてあり、必要とされていた、ということは、申し上げるまでもないように思えます。
では、日本において、チャイルドマインダー、という仕事に携わっている方、というのはいらっしゃるのでしょうか?
事実、日本にも、NPO法人日本チャイルドマインダー協会、という団体が設立されています。この、日本チャイルドマインダー協会が、我が国において、チャイルドマインダーという資格や、チャイルドマインダーの仕事の重要性について、啓もう活動を行なっているのだろうことは、想像に難くありません。
しかし、我が国おいて、チャイルドマインダー、という名称は、未だ、決してポピュラーであるとは言えない、というのが現状であるように思えます。
では、現在、我が国、日本において、チャイルドマインダーという仕事が、職業として、成立しているのでしょうか?

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11月 15 2011

保育の資格

もしも、あなたが、チャイルドマインダーとして、英国で、保育の仕事をしようとするなら、あなたは、まず、全英チャイルドマインダー協会に登録しなければなりません。
チャイルドマインダーとして、です。
そして、あなたが、チャイルドマインダーとして、全英チャイルドマインダー協会に登録するためには、事前に、相応の研修を受けることが義務づけられる、ということなんですね。
また、あなたが、事前研修を受けて、チャイルドマインダーとして、全英チャイルドマインダー協会に登録したとしても、それで、あなたの、チャイルドマインダーとしての研修が修了したわけではありません。
全英チャイルマインダー協会に登録されたチャイルドマインダーとして、あなたは、更なる資質の向上、保育技術の向上を目指して、研修を受けて行かなければならない、ということなんですね。
ところで、日本では、チャイルドマインダーの資格、ということについて、現状、どのようになっているのでしょうか?
その辺りを少し見て行きたいかと存じます。
日本においては、全英チャイルドマインダー協会ジャパンとつけた団体が、1990年代半ば頃から、全英チャイルドマインダー協会と契約して、日本において、チャイルドマインダーの専門研修を行うようになった、ということです。
更に、日本で、NPO法人日本チャイルドマインダー協会が設立されました。
この、NPO法人日本チャイルドマインダー協会が、日本において、チャイルドマインダーの社会への啓もう活動を展開している、という流れなのでしょう。

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11月 12 2011

更に、協会の活動について

全英チャイルドマインダー協会は、1980年代には、英国保健省の助成を得て、チャイルドマインダーのためのトレーニングマニュアルを開発し、出版しています。この、チャイルドマインダーのためのトレーニングマニュアルは、“質を高めるための鍵“ という題で出版されています。
このトレーニングマニュアルを使って、チャイルドマインダーの研修が行なわれていたとのことです。
また、英国では、1980年代末に、児童法という法律が制定されました。
この、児童法によりますと、自宅において、8歳以下の、他人の子供を、一日につき、2時間以上預かる場合には、預かる人間は、その地方の自治体に登録しなければならい、と、義務付けてあるのです。
更には、他人の子供を保育するために、適正な人物とは、これこれだ、というふうな基準が設けられたのです。
ここらあたりが、チャイルドマインダーという職業人の資質の向上、ということについて、大いに貢献した、ということが言えるかもしれません。
また、チャイルドマインダーとして子供を保育する場合に、何人の子供を保育出来るか、という人数についても、明確な規定があるそうです。
いずれにせよ、英国においては、この、児童法が、チャイルドマインダーの専門性を高めることに直接繋がった、ということも言えるだろうと思うのです。
さて、この、全英チャイルドマインダー協会に、チャイルドマインダーとして登録をするには、登録前に、相応の研修を受けることが義務付けられます。

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11月 10 2011

協会の活動

チャイルドマインダー、という仕事が発祥したのは、英国で、それも、英国で産業革命が起こった後のことであるらしい、ということは、ここまでで見て来たとおりです。
そして、1970年代になって、全英チャイルドマインダー協会、という組織が設立されるに及んで、チャイルドマインダー、という呼称が広く認知されるようになった、という点も、その通りなのでしょう。
この日本において、チャイルドマインダー、という呼称が使われるようになった、ということは、英国のみならず、広く、チャイルドマインダーという呼称が認知されて来ている、ということのひとつの証左となるでしょう。
そういった、所謂、チャイルドマインダーという呼称の普及活動も、きっと、全英チャイルドマインダー協会において、活発に行なわれているのではないか、と、思われます。
実際のところ、全英チャイルドマインダー協会においては、チャイルドマインダーとして仕事をしている会員の資質向上に努め、また、チャイルドマインダーが、社会的な評価を得るために、チャイルドマインダー職のイメージを向上させることに努めている、とのことです。
更には、全英チャイルドマインダー協会は、会員たるチャイルドマインダーの専門性について、世界に啓蒙していくことにも努め、様々な活動をしている、ということです。
この、全英チャイルドマインダー協会の具体的な活動内容について、この後、あれこれと、見て参りましょう。

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